ソプラ神戸ブログblog

【支配人・極】神戸の足元は「1000万ドルのギャラリー」だ!マンホールカード狂想曲

2026.04.20

    「支配人、1番好きなマンホールは?」

    と聞かれたならば、、、

    「神戸市北区のマンホールと答えます」

    神戸市北区のマンホールです。よく見たら、、、「北」って文字が、、、シンプル イズ ベスト です(笑)

    ロビーに響き渡る歓喜の声。チェックインの手を止め、私が見たのは、精悍な顔つきの男性が差し出す「マンホールカード」のフルデッキ。

    その1枚1枚には、神戸の坂道を這いつくばり、潮風に吹かれ、時にはパンダ(私)の動画を参考にして歩き抜いた男のドラマが刻まれていました。

    神戸のホテル支配人として断言します。

    「マンホールを制する者は、神戸を制する」

    今回は、ガイドブックの1ページ目には載らない、、、、

    しかし確実にあなたの旅を「変態的」に面白くするマンホールカードの深淵について、暑い暑い暑苦しいパッションで解説します。

    IN4

    備考:マンホールカードとは、、、

    マンホールカードとは、下水道広報プラットホーム(GKP)が全国の地方公共団体と共同で発行している、

    ご当地マンホール蓋の魅力を伝える無料のコレクションカードです。

    表面にはマンホール写真と位置情報、裏面にはデザインの由来が記載されており、現地でのみ入手できるため観光の目的としても人気です。

    ⇊こちらを参照してみてください⇊
    こんな感じで全国各地でカードが発行されています。無料。御朱印帳的に集めるのもおすすめ
    備考その2
    マンホールにはその地域の名産が必ず載っています。
    例えば神戸市垂水区のマンホールには垂水といえば、まず海が思い浮かび、他にも「橋」「古墳」「いかなご」が有名なので、それぞれをイメージされています
    マンホールを制する者は、神戸を制する!!

     

        • Contents
        •  1. なぜ「支配人」は、客人の足元ばかりを気にするのか?
        •  2. 神戸市マンホールカード:珠玉の「三大聖地」を巡る
        •  3. ホテルフロントで巻き起こる「マンホール・サスペンス」
        •  4. 2026年最新攻略:マンホールカードを「面白く」集める
        •  5. 結び:足元にある「感謝」をカードに込めて
    1.なぜ「支配人」は、客人の足元ばかりを気にするのか?

    「支配人、さっきから私の靴ばかり見ていませんか?」

    いえ、違います。私はお客様の靴の先に広がる**「路上の宇宙」**を見ているのです。

    ホテルのフロントという場所は、情報の集積地です。

    最新のレストラン予約から、明日の天気まで。

    しかし、2026年現在のトレンドは「地下」にあります。マンホールカードは、いわば**「都市のDNAを可視化したカードゲーム」**。

    これを持つゲストは、ただの観光客ではありません。

    街のインフラを愛し、デザインを愛で、自治体の戦略に乗っかる「選ばれし探索者」なのです。

    私がパンダの着ぐるみに入って「ホテルあるある」を発信しているのも、

    実は「もっと視線を低くして、街の細部を楽しんでほしい」という高度なメッセージ……だったり、なかったりします。

     

    2.神戸市マンホールカード:珠玉の「三大聖地」を巡る

    神戸市のマンホールカードは、そのデザイン性の高さから「マンホーラー(愛好家)」たちの垂涎の的です。

    支配人が独断と偏見で選ぶ、絶対に入手すべき3枚がこちら。

    ① 【神戸の象徴】王子動物園デザイン7種の動物たち


    王子動物園。ここでは、マンホールもどこか「ハイカラ」です。

    • 支配人の観察眼: 王子動物園はパンダとコアラの両方を見ることができる日本で唯一の動物園でした。

    しかしながら2024年にパンダのタンタンが、、、それでも人気のスポットであることは変わりません。

    特に桜の季節になると約480本のソメイヨシノが咲き誇る、神戸市内有数の桜の名所でもあります。

    さらに夜桜通り抜けも例年大人気です。このマンホールカードは下水処理場を見学しないとゲットできません。

    予約制で講義と見学をした方のみゲットできるカードです。

    実は私が行った時は小さい子を連れた家族が多数で、、、

    いい大人は、、、私だけ、、、(笑)、、、

    そもそもがマンホールカードはマンホール蓋を国民の皆様に楽しく伝えるとともに、

    下水道への理解・関心を深めていただくためのコミュニケーションツール、、、大変大変勉強になりました。

    ちなみにマンホールカードの柄のマンホールは王子動物園の入口から道路側にあります。

    ② 【絶対王政】ポートタワー・デザイン(通常版)これを持たずして神戸を語るなかれ。赤いポートタワー、白い海洋博物館、そして背景の六甲山。

    • 支配人の裏話: このデザイン、実は1981年の「ポートピア'81」から続く伝統の構図です。

    ポートピア‘81、、、懐かしい!!その時の記憶が、、、あるようなないような(笑)神戸市で行われた地方博覧会のことです。

    それはさておき、カードを手に入れたら、ぜひメリケンパークへ行き、

    「実物のマンホール」の上に立ちながら「実物のタワー」を見るという「レイヤー重ね」を楽しんでください。

    これ、最高の写真ができあがりです。こちらは神戸空港に手に入れることができます。

    神戸空港ご利用のお客様にはぜひ神戸空港1階総合案内所にお立ち寄りください。


    ③ 【孤高のカリスマ】五色塚古墳(垂水区)

    三宮から電車で約20分。垂水区にある巨大な前方後円墳「五色塚古墳」をデザインした1枚。

    • 面白ポイント: 配布場所が古墳の管理事務所という「ガチ勢」仕様。

    ここへ行くには、千代が丘の坂道を攻略せねばなりません。

    カードに描かれた「ごしきまろ」の涼しい顔とは裏腹に、手に入れるにはそれなりの脚力が要求される、まさに「試練のカード」です。

    歴史の勉強にもなって最高のポイントです。神戸市の小学生は校外学習で行くと思います。

     

    3.ホテルフロントで巻き起こる「マンホール・サスペンス」

    支配人を務めていると、マンホールカードにまつわる奇妙な、しかし熱い事件に遭遇します。

    「座標」の罠: カード裏面の緯度・経度。これを頼りに深夜の三宮を徘徊するお客様がいました。

    「支配人、座標の場所に行ったら、工事のコーンが置いてあって見えませんでした……」。

    翌朝、そのお客様がリベンジを果たし、コーンがどかされた後の「初日の出を浴びるマンホール」の写真を提示された時、

    フロントスタッフ全員で拍手喝采したのは良い思い出です。


    パンダとマンホールの奇妙な関係: 私が動画でパンダになっているせいか、

    「パンダのデザインマンホールはどこですか?」というお問い合わせが急増しています。

    答えは**「王子動物園」**の周辺です。パンダ、コアラ、ゾウ。動物たちのマンホールを巡る旅は、殺伐とした日常を癒す究極のデトックスになります。

     

     動物園前にあるマンホール

    4.2026年最新攻略:マンホールカードを「面白く」集める

    1. 「配布場所」の人と喋り倒す: カードをもらう際、窓口の方に「この近くで一番かっこいいマンホールはどこですか?」と聞いてみてください。

    公式の座標以外にも、塗装が剥げて渋みを増した「ビンテージ・マンホール」の情報を教えてくれることがあります。

    2. 「濡れたマンホール」を撮れ: 雨の日の神戸は、マンホールカード収集のゴールデンタイムです。

    濡れた路面が街灯を反射し、マンホールの鉄板が妖艶に輝きます。これを「濡れマン(濡れたマンホール)」と呼び、マニアの間では最高級の被写体とされています。

    3. ソプラ神戸を拠点にする: 手前味噌ですが、当ホテルは三宮・元町・ポートアイランドへのアクセスが抜群。

    つまり、**「マンホール収集のハブ空港」**なのです。朝食で体力をつけ、戦地(マンホール設置場所)へ向かう。

    夜は戦果(カード)を眺めながら、当ホテルの広めのベッドで泥のように眠る。これ以上の幸せがあるでしょうか。

    関西を代表する海岸、須磨海岸にある神戸須磨シーワールドの海岸沿いにあるマンホール

    結び:足元にある「感謝」をカードに込めて

    マンホールカードを集めるということは、私たちが毎日当たり前に使っている「下水道」というインフラへの感謝の証でもあります。

    地面の下で街を支える力強い鼓動。

    その「蓋」に込められた芸術性。

    支配人として私がパンダの着ぐるみを着てでも伝えたいのは、**「日常のすぐ足元に、こんなにも面白い世界が広がっているんだ」**という驚きです。

    「支配人、次は東灘区の酒蔵デザインを狙ってきます!」

    そう言って、再び神戸の街へ消えていくお客様の背中を見送りながら、私は確信します。

    今日も神戸の足元は、1000万ドルの夜景に負けない輝きを放っているのだと。

    さあ、あなたも「下を向いて歩く」冒険に出かけませんか?

    フロントで、あなたの自慢のコレクションを見せていただけるのを、

    パンダ(の中の人)が心よりお待ちしております。

     本州から淡路島に渡ったところにこちらはあります。ポケモンの絵が描かれたマンホール蓋、通称『ポケふた』が全国各地に増えています。

    甲子園はこんな感じです。甲子園前にもございます。探してみてね

    【追記】

    ホテルサンルートソプラ神戸・ホテルサンルートソプラ神戸アネッサ両館ではSNSにも力を入れています。

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    ご興味のある方はぜひこちらも見てみてください
    ホテルサンルートソプラ神戸

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